先に、結論。
作って販売することはできます。ただし、審査に通ることと、購入されることは別です。最初は収入を当てにせず、使う人と場面を絞って試しましょう。
必要なものLINEアカウント、画像生成・編集の道具、販売ルールの確認
費用の考え方無料の道具で試作可。有料AIの契約は任意
作業時間の考え方試作・文字調整・申請・告知を別々に予定する
収益の考え方販売価格全額が収入になるわけではありません
時間は取り組み方の提案で、作業時間や収入を保証するものではありません。
「かわいい」から、「毎日使える」へ
「誰にでもかわいい動物」より、「子どもの送迎連絡で使う、丁寧なひと言」のように、相手と場面を決めます。「了解です」「ありがとうございます」など、実際の会話で使う言葉を先に書き出しましょう。
制作から販売までの流れ
- 使う人・場面・言葉を決める。
- AIで画像を試作し、人物やキャラクターの見た目をそろえる。
- 文字の読みやすさ、背景、余白を小さい画面で確認する。
- 公式の制作・審査ガイドラインに合わせ、権利とAI利用に関する項目を確認する。
- 申請し、承認後に販売と告知を行う。
画像の規格や必要枚数は、スタンプの種類ごとに異なります。申請直前に公式の制作ガイドラインを確認してください。
1件売れたとき、いくら残る?
店頭の販売価格が、そのまま受取額になるわけではありません。販売経路などによって分配額が変わるため、公式の分配条件で確認します。一般商品の計算ツールの初期値「手数料10%」を、LINEの条件として使わないでください。
LINEの計算は「確認した1件あたり受取額」で。
計算ツールの商品価格欄に受取額を入れ、手数料を0%にすると、受取額ベースの概算ができます。この場合、表示される売上は受取総額として読み替えます。
AI画像なら、権利確認が不要?
不要にはなりません。生成に使うサービスの商用利用条件、第三者のキャラクターやロゴに似ていないか、写真を使う場合の許諾を確認します。判断に迷う素材は使わず、オリジナルの案から作り直しましょう。
売るために必要なこと
商品の説明に「誰が、いつ使えるか」を入れ、見本を見せる。関連する発信で紹介し、反応を見て次作を改善します。
どんな人に向いている?
向いている人
絵や言葉の組み合わせを考え、細かな調整を続けられる人。
先に立ち止まって考えたい人
AIで生成した画像をそのまま大量に出せば売れると考えている人。
確認に使った公式情報
確認日:2026年10月1日。申込み・制作時には、リンク先の最新条件を確認してください。