先に、結論。
pxは画像の大きさを表す単位、PNGは保存形式のひとつ、透過は背景が透明な状態のことです。まずは3つを分けて覚えましょう。
必要なものスマホまたはPC、画像を開けるアプリ
費用の考え方手元の画像で練習できます
作業時間の考え方1枚の保存と確認を練習する
収益の考え方基礎知識は制作・納品の準備になります
時間は取り組み方の提案で、作業時間や収入を保証するものではありません。
pxは、画像をつくる点の数
「1000 × 1000 px」は、横1000個・縦1000個の点でできた画像です。ファイル容量の「MB」とは別です。必要なpx数は使い道や提出先によって違うので、指定された幅と高さを確認します。
JPEGとPNGの違い
JPEGは写真などによく使われ、背景の透明情報は保存できません。PNGは透明情報を保存できます。ただし、PNGで保存しただけで白い背景が自動で透明になるわけではありません。
透過PNGを確認する方法
編集アプリで背景を取り除いてから、透明情報を保持する設定でPNGを書き出します。保存した画像を色のついた背景の上に置き、白い四角が残っていないか確認しましょう。市松模様が画像そのものに描かれている場合もあるため、見た目だけで判断しないことが大切です。
名前を付けて、保存場所を決める
「sample-01.png」のように見分けやすい名前にし、作業用フォルダーに保存します。編集途中のファイルと、提出する完成ファイルを分けておくと、渡し間違いを減らせます。
売るために必要なこと
販売先の画像条件に合っていることを確認する。透過の有無・画像サイズ・ファイル形式を商品説明や納品時に明記します。
どんな人に向いている?
向いている人
画像づくりやデジタル商品の販売を試したい人。
先に立ち止まって考えたい人
専門用語が苦手でも大丈夫。まずは保存した1枚を確認するところから始めてください。