先に、結論。

AIに文章を整えてもらう前に、相談内容、引いたカード、自分の読みを残しましょう。占いの文章が作れることと、安心して依頼できるサービスを届けることは別です。

必要なもの占い方の手順、相談の受付方法、回答の見本
費用の考え方販売手数料、道具や有料サービスの費用を確認
作業時間の考え方鑑定だけでなく、受付・確認・返信にも時間がかかる
収益の考え方最初の10件と月100件では必要な体制が大きく違う

時間は取り組み方の提案で、作業時間や収入を保証するものではありません。

最初に「何を受けるか」を決める

相談内容はどの範囲か、質問は何個までか、文章量や返信までの日数はどれくらいかを書きます。対応できない相談にはどう案内するかも決めておきましょう。申込み前に分かれば、依頼する側も期待を合わせやすくなります。

カードと自分の読みを先に書く

相談内容、引いたカード、正位置・逆位置、そこから自分はどう読んだかをメモします。AIを使うなら、誤字の確認や文章の整え方の相談にとどめ、実際に引いていないカードや、自分が考えていない鑑定を作らせないようにします。依頼者の相談文をAIサービスに入れる場合は、個人情報や利用条件にも注意が必要です。

スマホだけで1件を通して試す

「相談文を受け取る → カードを選ぶ・引く → 読みを音声やメモに残す → 文章を整える → 回答を確認して送る」を、練習用の相談で最後まで試します。コピー、保存、修正、返信まで無理なくできるか見ましょう。PCが必要かは、この流れのどこで困るかを見てから決められます。

まず10件。その先の月100件は時間を計算する

まずはサービス内容と見本を一つ用意し、最初の依頼につながる経路を考えます。月100件なら平均して1日約3.3件。仮に1件30分でも鑑定だけで月50時間になり、受付や返信は別です。数を目標にする前に、生活の中で続けられる件数を決めましょう。

売るために必要なこと

相談範囲・納期・回答例を明示し、安心して頼める一つのサービスを完成させる。依頼を受ける場所と、対応できる件数を決めます。

どんな人に向いている?

向いている人

自分の読みと言葉を大切にしながら、相談者への説明や返信も続けたい人。

先に立ち止まって考えたい人

AIに鑑定を丸投げし、確認せず大量に販売したい人。まず一件を自分で最後まで届けられるか試しましょう。

次の一歩に、こちらも。